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2019年 8月 23日 試験慣れについて
こんにちは~
桑名です!
べつに母性はあふれてないと
思うんですけどね…
ただ下の兄妹が
とっても欲しいだけなんです
もし妹か弟ができたら
アイスとかぬいぐるみとか
きっとなんでも買ってあげちゃって
溺愛します♡
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今回は
センター前の受験
について話させていただきます!
センターまで
残り150日をきってしまいました…
ここからは本当にあっという間です
センター当日や一般当日の
想像ってつきますか…?
まだまだ先のことで、
あまりイメージできてる方って
少ないかもしれません。
それって大学入試を
経験したことがないからです。
ならば!
経験してしまえばいいんです!
いっぺん、「本物の入試」を経験すると、
大切なセンターや本命の入試の日を
想像しやすくなると思います。
本物の入試は、模試とは全く違います。
まわりの受験者は
見知った人ではありません。
本物の、一点が
合不合を分けるテストになります。
まわりがとっても賢く見えてきます。
面接のある学校では、
スーツの受験者に驚くかもしれません。
科目と科目の間では、
全員が一分一秒を無駄にせず
机にへばりついて
ラストスパートをかけています。
そんな雰囲気の中で
入試を受験することは、
絶対にそれ以降で活かせます!
入試日前から体調を整えることから始まり、
大学への行き方を確認、
入試開始直前で何を見直すか決め、
それによって持ち物を準備し、
無事当日を迎え入試を終えるまで
ひと通り経験すると
反省点が多数出てくるはず!
そして、
「あ〜もう一回やり直したいなあ」
と思ったこと(問題以外で)を直して
本命に臨みましょう!
また、もし仮に合格したら、
大きな自信につながります!
もしかしたらみなさんは、
「受かっても滑り止めだし…」
と考えるかもしれませんが、
想像以上に心の支えになります!
秋以降は、指定校や公募で
進路が決まってくる人が増え、
決まってない自分に焦りを覚え
精神的にけっこうきます。
そんなとき、
「自分には合格した大学がある」
という事実は、
たとえ滑り止めでも、
たとえ一校でも、
絶対に救われます。
私も実際に、秋に公募を受け
運良く受かることができましたが、
センター前は
精神的に弱ってしまいました。
国立を志願していた私にとっては、
センターは絶対に失敗できない
大切な試験でした。
入試を経験して、
一校持ってたとしても、
大切な試験の前は緊張して
不安ばかり感じ勉強が手につきませんでした。
初めての入試が、もしセンターだったら
もっとひどかったのではないか
と思うとこわいです。
入試が目前に迫って
緊張している自分をどう落ち着かせ、
普段の実力を出させるかも
模索してみてほしいです。
もし仮に、不運にも不合格だった場合は、
元から目指してないし
対策だってしてないし
仕方ないとサラッと流してしまいましょう!
今回を活かして本番で勝てば良いのです!
センター前の入試に
興味を持ってくださった方に
お知らせです!
防衛大受験があります!
センター前に本物の入試を
無料で体験することが出来ます
校舎にポスターやお知らせがあるので
チェックしてみてください
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最後まで読んでくれてありがとう
明日のブログは
べつに太ってなんかいないのに
太っていることを気にしすぎな
安部担任助手です
お楽しみに~~
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