ブログ
2025年 10月 11日 学部の選び方
**********************
こんにちは!
担任助手の高橋桃子です。
高校1•2年生の皆さんはもう志望校は決まっていますか?
今回は学部の選び方についてお話ししたいと思います。
10月に入り、そろそろ学部を決めようと考え始めた人も多いのではないでしょうか
ですが、
学部の名前だけ見ても
実際の中身はわからないものが多いと感じると思います。
そこで、
大学生の生の声、カリキュラムや授業内容、卒業後の進路などに着目して調べることをお勧めします!
深く調べることで「自分に合うかどうか」がより見えてくると思います。
同じような学部でも大学によって特色があり、学べる内容が異なります。
私は東洋大学の福祉社会デザイン学部に通っています。
名前だけ聞くと福祉がメインに感じるかもしれませんが、
主に物や建物のデザインについて学んでいます。
文系の教科が得意だけどデザインを学びたいという私にぴったりな学部でした!
大学は自分の興味のあることに特化して学べる場所です。
みなさんも充実した4年間を過ごせるように、
まずは学部選びから真剣に考えてみてみてはいかがでしょうか!
*******************
最後までご覧いただきありがとうございました!
現役合格は
東進ハイスクール船橋校へ!
各種
ご質問・お申込は
HPまたは船橋校まで!
☏:0120-104-514
(または047-426-7211)
***************************
************************
現役合格は
東進ハイスクール船橋校へ!
各種
ご質問・お申込は
HPまたは船橋校まで!
☏:0120-104-514
(または047-426-7211)
***************************
2025年 10月 8日 統一テストを受験しよう!
**********************
こんにちは!
担任助手1年の梅谷修平です。
今回は、多くの高校生が挑戦する
「全国統一高校生テスト」
についてお話しします。
「模試ってたくさんあるけど、どれを受ければいいの?」
「受ける意味って本当にあるの?」
そんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、
特に大学受験を考えている高校生にとって、
全国統一高校生テストは非常に価値のある模試です。
今回は、
このテストを受験することで得られる大きなメリットを
3つに絞って、詳しくご紹介します。
メリット1:自分の「本当の苦手」が浮き彫りになる
「自分では得意分野だと思っていたのに、意外と点数が取れなかった…」
模試を受けると、そんな経験をすることがあります。
これこそが、模試を受ける1つ目の大きなメリットです。
① 弱点分野を客観的に把握できる
学校の定期テストは範囲が限られていますが、
模試はこれまで習ったこと全てが試験範囲です。
そのため、自分では気づかなかった知識の抜けや、
長期的に定着していない分野が、
間違えた問題としてハッキリと形に現れます。
「三角関数でいつも計算ミスをするな」
「英単語は覚えているけど、長文になると読めないな」など、
具体的な課題が見つかるはずです。
間違えた問題こそ、あなたの成績を伸ばすための
「宝の山」
なのです。
② “なんとなく”の実力を”確かな実力”に変える
普段の勉強で「たぶんこうだろう」と曖昧に理解していた部分や、
偶然正解していた問題も、
模試ではっきりとさせることができます。
「なぜこの答えになるのか」を根拠を持って説明できない問題は、
あなたの弱点です。
模試は、そうした自分の思い込みや勘違いを
「矯正」する絶好の機会です。
自分の弱さと向き合うことで、本物の実力がついていきます。
メリット2:全国のライバルの中での「自分の立ち位置」がわかる
2つ目のメリットは、自分の現在地を正確に知ることができる点です。
学校の成績だけでは、
全国にいる数多くのライバルたちの中で、
自分がどのくらいの位置にいるのかを
把握することは困難です。
全国統一高校生テストは、全国の高校生が一斉に受験するため、
あなたの偏差値や順位は、非常に信頼性の高いデータとなります。
この結果を見ることで、
「志望校の合格ラインまで、あと何点必要なのか」
「同じ大学を目指すライバルたちは、どのくらいの実力なのか」といった、
具体的で客観的な情報を得ることができます。
もちろん、結果が思うようにいかずに落ち込むこともあるかもしれません。
しかし、大切なのは
その結果を真摯に受け止め、
「目標との差」を明確に認識することです。
その差を埋めるために、
これから
何を、いつまでに、どれくらい勉強すれば良いのかなど
具体的な学習計画を立てるための、
最高の羅針盤となってくれるはずです。
メリット3:大学入学共通テスト本番の「予行演習」になる
3つ目のメリットは、これが最高の「経験」になるということです。
全国統一高校生テスト(全学年統一部門)は、
大学入学共通テストと同じ形式で出題されます。
共通テストは、単なる知識を問うだけでなく、
思考力や判断力、情報処理能力が求められる
独特な形式の問題が多いのが特徴です。
本番さながらの緊張感の中で、
時間配分を意識しながら問題を解く経験は、
何物にも代えがたいものです。
「大問1に時間をかけすぎて、最後まで解ききれなかった」
「マークシートの記入に意外と時間がかかった」など、
実際にやってみないと分からない課題がたくさん見つかります。
このテストで経験した成功も失敗も、
全てが本番への貴重な経験となります。
模試を「ただの試験」と捉えるのではなく、
本番で最高のパフォーマンスを発揮するための
「予行演習」として活用しましょう。
今回は全国統一高校生テストを受けるメリットを3つご紹介しました。
①自分の苦手分野がわかる
②全国での立ち位置がわかる
③共通テストの良い経験になる
模試は、受けた後の行動が何よりも大切です。
結果に一喜一憂するだけでなく、必ず丁寧に見直しを行い、
自分の弱点を一つずつ克服していきましょう!
その地道な努力が、志望校合格への一番の近道です。
まだ受験を迷っている人も、ぜひこの機会に挑戦して、
自分の可能性を広げる一歩を踏み出してみてください。
応援しています!
*******************
最後までご覧いただきありがとうございました!
現役合格は
東進ハイスクール船橋校へ!
各種
ご質問・お申込は
HPまたは船橋校まで!
☏:0120-104-514
(または047-426-7211)
***************************
************************
現役合格は
東進ハイスクール船橋校へ!
各種
ご質問・お申込は
HPまたは船橋校まで!
☏:0120-104-514
(または047-426-7211)
***************************
2025年 10月 6日 2年生の秋にするべきこと
**********************
こんにちは!
担任助手の大角陽菜です。
高2生のみなさん、最近は順調に勉強できていますか?
高2の秋は、受験勉強に向けた大切な分岐点です。
少しずつ「受験」という言葉が現実味を帯びてくる時期。
ここでの行動が、高3になってからの伸びに直結します。
そこで今回は、「2年生の秋にするべきこと」について話したいと思います。
まず一番に大事なのは勉強の習慣をきちんとつけることです。
部活や学校行事で忙しくなかなかまとまった時間をとって勉強すること
ができていなかったりしませんか。
「まだ高2だから」と勉強を後回しにしていると、高3で一気に苦しくなってしまいます。
今のうちに積み重ねておけば、
高3になったときに受験生として順調にスタートを切ることができます。
ぜひ東進に毎日登校して勉強の習慣を確立させましょう!
次にやってほしいことが自分の苦手をきちんと把握し、潰すことです。
これまでに習ってきた分野に少なからず1つや2つ苦手はあると思います。
まずは自分がどの分野のどの範囲が苦手なのか把握しましょう!
高2の秋は、受験生活において大切な時期です!
部活や学校行事と両立しながら、志望校合格へ向けて東進で一緒に頑張っていきましょう!!!
*******************
最後までご覧いただきありがとうございました!
現役合格は
東進ハイスクール船橋校へ!
各種
ご質問・お申込は
HPまたは船橋校まで!
☏:0120-104-514
(または047-426-7211)
***************************
************************
現役合格は
東進ハイスクール船橋校へ!
各種
ご質問・お申込は
HPまたは船橋校まで!
☏:0120-104-514
(または047-426-7211)
***************************
2025年 10月 5日 9月って何する?
**********************
こんにちは!
担任助手の福田僚平です。今回のテーマは受験生の九月の勉強法です。
九月も終盤に差し掛かりましたがまだまだ暑いですねえ。。。
蝉の声は止みつつも、まだまだ煌々と照り付ける太陽にやられてしまいそうな今日この頃です。
ですが、受験生はそんなこと言っていられませんよね、、?
実はもう共通テストまであと四か月を切りました!!
びっくり汗って感じですね笑
では、9月の受験生はどんな勉強をすればいいのでしょうか。
もちろん人にはよりますが、僕の一つの意見としては
夏の復習をしてみる
のが良いと思います。
夏休み、今までにないくらいの量の勉強をしたと思います。
ですが、つい量をこなすことに必死になって復習をおろそかにしてしまっている生徒をよく見かけます。
解くことだけに満足していませんか?
復習まで含めて勉強です。
というか、何よりも復習が大切です。
せっかく覚えた用語、公式、解法、
やりっぱで復習しなかったら何にも身につきません。水の泡です。
前に突き進んでいきたい気持ちは痛いほど分かりますが、
夏の努力を無駄にしないためにも
ここはぐっと堪えて一度復習に徹してみるのはいかがでしょうか。
皆さんのご健闘をお祈りします。
最後まで頑張れ!!受験生!!
*******************
最後までご覧いただきありがとうございました!
現役合格は
東進ハイスクール船橋校へ!
各種
ご質問・お申込は
HPまたは船橋校まで!
☏:0120-104-514
(または047-426-7211)
***************************
************************
現役合格は
東進ハイスクール船橋校へ!
各種
ご質問・お申込は
HPまたは船橋校まで!
☏:0120-104-514
(または047-426-7211)
***************************
2025年 9月 30日 高校二年生の秋にすべきこと
**********************
こんにちは!
担任助手の洞口大輝です。
高2生のみなさん、最近は順調に勉強できていますか?
高2の秋は、受験勉強に向けた大切な分岐点です。
少しずつ「受験」という言葉が現実味を帯びてくる時期。
ここでの行動が、高3になってからの伸びに直結します。
そこで今回は、「2年生の秋にするべきこと」について話したいと思います。
まず一番に大事なのは 基礎の徹底 です。
英単語・英文法、数学の公式・典型問題、理科や社会の重要用語。
これらを「まだ高2だから」と後回しにすると、高3で一気に苦しくなってしまいます。
今のうちに積み重ねておけば、
高3で本格的に過去問演習に取り組む際に大きな差が出ます。
次にやってほしいことが受講を終わらせることです。
高2生の皆さんは10月頃から進級面談を行い、
そこで追加の受講を取ると思います。
しかし、それまでに今残っている受講を終わらせられなければ、
受講がどんどん溜まっていってしまいます。
なので、進級面談の前に今取っている受講は全て終わらせて、
面談後から新たな講座に取り組めるようにしましょう!
さらに、学習のリズム作りも重要です。
高3になってから急に長時間勉強を始めるのは大変です。
今から「平日は◯時間、休日は◯時間」という形で、
生活の中に勉強を組み込む習慣を身につけましょう。
高2の秋は、受験生活において大切な時期です!
部活や学校行事もあり、忙しいと思いますが、志望校合格へ向けて頑張っていきましょう!!!
*******************
最後までご覧いただきありがとうございました!
現役合格は
東進ハイスクール船橋校へ!
各種
ご質問・お申込は
HPまたは船橋校まで!
☏:0120-104-514
(または047-426-7211)
***************************
************************
現役合格は
東進ハイスクール船橋校へ!
各種
ご質問・お申込は
HPまたは船橋校まで!
☏:0120-104-514
(または047-426-7211)
***************************