こんにちは!東進ハイスクール船橋校担任助手の萩原です。
今回のテーマは「3月の英語の勉強法」です。
大前提として、英語が重要だということはわざわざ書くまでもないでしょう。
国立・私立、文系・理系に関わらず、
基本的にほとんどの受験生が試験で英語を使いますし、
配点も高いことが多いからです。
では、具体的にどのように勉強すればよいのでしょうか?
この時期だからこそやるべき英語の勉強法を、
新高2以下と新高3に分けて書いていきます!
まずは、新高2以下の皆さんへ。
今の段階では、共通テスト模試でなかなか点数が取れない人も多いのではないでしょうか。
もちろん、共通テスト形式の問題には慣れも必要です。
しかし、勘違いしてほしくないのは、
「共通テストは語彙問題や文法問題が出ない=それらの知識は必要ない」
というわけではない、ということです。
むしろ、それらの知識があることが前提のテストだと言っても過言ではありません。
今はまだ、過度に難しい問題を解く必要はありません。
その代わり、共通テストレベルの単語や、
学校で習う文法の基礎を徹底的に固めましょう。
また、解いた問題に出てきた英文を音読したり、
暗唱したりするのも非常に効果的です。
知識の定着につながるだけでなく、
リスニング対策にもなります。
さらに、英検に向けて勉強するのもおすすめです。
最近は英検を利用できる入試形態も増えているため、
早めに取得しておくと後々大きな武器になります。
3月は「次の学年への助走期間」です。
焦って難問に手を出すよりも、「基礎を完璧にする」ことを最優先にしてください。
一方で、新高3のみなさんは、
正直なところあまり悠長なことは言っていられません。
単語や文法の基礎知識があるのは当たり前。
もしそれらに不安があるなら、本気で焦る必要があります。
(今が本当にラストチャンスです!)
単語・文法については、
二次試験や私大レベルまで少しずつ引き上げていきましょう。
加えて、自分が受験予定の大学の問題形式に早めに触れ、
「どんな力が足りないのか」「何を重点的に伸ばすべきか」
を分析することが大切です。
また、長文読解には制限時間をつけて定期的に取り組み、
「難しい英文を読むことへの抵抗をなくす」訓練をしておきましょう。
さらにこの時期は、リスニング対策も本格化させましょう。
毎日少しずつでも英語を聞く習慣を作ることで、本番で大きな差がつきます。
英語は積み上げ科目です。
今日覚えた単語、今日音読した1文が、
1年後・2年後の得点につながります。
4月から本気を出すのではなく、
3月から本気を出せる人が、受験を制します。
今できることを、確実に、丁寧に。
一緒に頑張っていきましょう!











