ブログ | 東進ハイスクール 船橋校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 244

東進ハイスクール 船橋校 » ブログ » 固定ページ 244

ブログ 

2019年 9月 27日 〇〇の秋?

*************************

 

こんにちは

です

 

体重は減りましたよ!

髪の毛切ったので!

(痩せてはない)

食欲の秋とか

言ってる場合じゃないですね

そろそろ本当に本気で

頑張ります、、泣

 

************************

 

皆さんは、

何の秋にしたいですか?

私はぜひ、

過去問の秋

にしてほしいと思っています!

夏休みから少しずつ

始めているとは思いますが、

そろそろ本格的

過去問に取り掛かりましょう!

まだインプットが

完全に終わっていない人も、

とりあえず1年分解くことで、

どの科目の

どの分野が

どのくらい苦手なのか

具体的にわかります。

また、

志望校の出題傾向

もわかるので、

自分が苦手で、

かつ出題頻度の高いもの

にポイントを絞って

勉強することが出来ます。

夏が終わり、

本番まで残りが少なくなってきた

今だからこそ、

過去問を利用し、

効率良く勉強しましょう!

 

************************

 

最後まで読んでくれて

ありがとう!

明日のブログ担当は…

下の名前で呼ぶととっても喜ぶ

桑名担任助手です

お楽しみに~!

 

**************************

 

 

 

 

2019年 9月 26日 また失敗談…

*************************

こんにちは!

荒井です

夏休みはとっても楽しかったんですが

終わるのが他大学よりも一週間も早くて

すごくむかつきました!!

一週間ですよ!!

それだけあればなんでもできるのに…

国立大学の人たちは特にうらやましいです…

 

************************

 さて今日は

過去問に関連して

本番力

というものについて

お話ししたいと思います

というのも

お恥ずかしい話

過去問にまつわる悲しい悔しい経験がございまして

僕は受験生時代国立文系志望で

併願校として

私大もいくつか受けたのですが

それにあたって

もちろん過去問も各三年分程度やりました

すると嬉しいことに

どの大学も当時の合格最低点を超えていたんです!

その結果を受けて

自信をもって本番に臨みました

ですがご存知の通り

合格できたのは一校だけでした…

もちろんなめてかかったというわけではないんですが

自分なりに原因分析をして

本番力が足りなかったのだと思いました

そこで反省を踏まえて

皆さんにお勧めしておきたいことがあります

 

①過去問演習は自習室でする

理由としては

本番の受験会場にはしきりはないし

隣の人の挙動が目に入ったり

物音が聞こえたりします

そんな環境に似ているのが自習室だからです

HCで演習するよりも確実に本番力をつけられます

 

②土日を活用する

土日は学校のある平日と違って

朝から続けて時間を使えますね

それを活用して

本番と同じ時程で問題を解くことができます

これが結構重要で

第一科目の開始時間が意外と早かったりして

頭が働かなかったり

また

試験を連続で受けていくと

もちろん脳も疲労していきます

それらになれておくことで

本番落ち着いて解くことが出来るようになると思います

 

なんだかブログを書くたびに

毎回こんな感じで失敗談語っている気がしますが

みなさんはぜひ僕のようにならないように

僕の失敗を踏み台にして

志望校に合格できるよう頑張ってください!!

 

**************************

最後まで読んでくれて

ありがとう!

明日のブログ担当は…

 

生徒にまで体重を気にされていましたね…

大丈夫なんでしょうか??

山本担任助手です 

お楽しみに~!

**************************

 

 

 

 

2019年 9月 25日 ミス

*************************

こんにちは!

仁科でなくてごめんなさい、、、

山崎です。。。 

 

 

************************

 今週の日曜日何がありましたか??

難関大レベル模試・有名大模試

がありましたね!

皆さんできはどうだったでしょうか?

夏休みの成果を

出すことが出来ましたか??

聞いた感じだと

凡ミスをしてしまったと

言っている生徒が

多いみたいですね、、、

そこで今回は

山崎が行っていた

ミスをなくすための

工夫に関して話します!

基本的にミスというものは

防げるものであって

どうしようもないものでは

ありません。

私は受験生の頃

よく計算ミスをしていました。

そこで自分は

なんでミスをしたのかを

考えました。

自分がミスをしていた原因は

汚く途中式を書いてしまっていたため

うっかりしていたためでした。

そこで自分は

途中式をきれいに書くようにして、

複雑な計算問題は

二回解くようにしました。

また見直しをこまめに行うようにし、

検算できる問題は

するようにしました。

このように何かしらの工夫をすることにより

ミスを減らすことが出来ます。

試験中に解くことに

夢中になりすぎるのではなく、

ミスをしないよう

意識して解けるよう、

日ごろから

練習していきましょう!

また、本番に弱い人は

過去問を解くときは

自習室で解くようにしましょう!!

 

 

**************************

最後まで読んでくれて

ありがとう!

明日のブログ担当は…

夏休み楽しかったですか??

荒井担任助手です!!

 

お楽しみに~!

**************************

 

 

 

 

2019年 9月 24日 焦らず確実に

*************************

こんにちは!

もうすぐ学校が始まるのですが

以前の生活習慣に戻れるか

心配な木村です。

初めての大学生の夏休みは、

大学の友達や東進の同僚と

いろんなとこに遊びに行ったりして

個人的には充実してました!

 

 

************************

 今回お話しするのは

また受験生向けになってしまいますが

単元ジャンル別演習

についてです!


 
  前回のブログで小林さんが

PDCAサイクルと
 過去問をやる大切さを

伝えてくれました。

もう利用している人もいますが

単元ジャンル別演習は、

その皆さんが実際に解いた

過去問のデータを

AIが分析して、

皆さん一人一人に

適切な勉強の優先順位

を教えてくれます!

そして無数にある問題の中からAIが

みなさんが演習すべき問題を選出してくれます!

AIってすごいですよね!(笑)


 
1年前、私が受験生だった時も

実際に活用してました!

問題演習の数に困ることはないし、

AIが分析してくれて

勉強の方針立てしやすいし、

ほんとに便利でした 。

 

ただ、この単元ジャンル別

利用するのに条件があるんです…。

知ってる人も多いかもですが、

センター試験の過去問

or

二次私大の過去問

を最低5年分、

過去問演習講座で

こなしていなければなりません。

でも、担任助手から言われてると思いますが、

過去問に取り組まないで

ためてても正直メリットないです。

PDCAサイクルのC check

をうまくできないし、

単元ジャンル別演習も

上手に活用できなくなってしまいます。

過去問1年分を復習まで

しっかりやろうと思ったら、

1週間はかかりますよね。

で、10年分やろうと思うと

10週間。

つまり、約2か月半かかります。

どうですか?

意外に結構時間かかるなって思いませんか?

まだ過去問に手を付けられてない人、

早急に取り組み始めないと

後悔するかもしれませんよ…

 

**************************

最後まで読んでくれて

ありがとう!

明日のブログ担当は…

タイピングが鬼早い

 

仁科担任助手です!

お楽しみに~!

**************************

 

 

 

 

2019年 9月 23日 やりっぱなしにしてない?

*************************

こんにちは!

 

実はまだ夏休み中の

小林です。

今年の夏休みは

サークルやゼミの人。。。の他に

その関係で知り合うことになった

他の大学の人たちと

会う機会がたくさんあって

3年間の中で一番

楽しい夏休みでした。

夏休みは終わっても

就活はまだまだ

これからなので

頑張りますーー!!

************************

 受験生の皆さん!

過去問、やりっぱなしにしていませんか?
解いて採点されたものを確認して
解答解説読んで
「なるほど、そうだったのか」
「解説読めばわかるな」
って思って終わりになっていませんか?

添削や正答を見て納得することも、

解説読めば理解できるのも、

言ってしまえば当然のコト。
いつまでもそんな過去問の使い方をしていては

成長効率がとっても悪いですよ!
みんながやっているそれ以上に

努力して合格を目指した人が受かるのが大学受験です。
最初に例に出した解説読んで納得して終わりにする人は

誰にでもできることをやっているに過ぎません。

大切なのは、過去問を解いた後です。
PDCAサイクルを知っていますか?

P:plan(計画)
D: do(実行)
C:check(評価)
A:action(改善)

勉強する上で
何か課題を解決する上で
とっても大切なことです。
では、過去問は上記P.D.C.Aのうちどれに当たるでしょうか?

もちろんCcheckですね。
みなさんは自分の勉強の計画を立てて、
その計画を実行します。
自分の学習を評価、

つまりどんな力が身に付いたか確認する手段が過去問です。
解いたのち、自分の知識の欠けがあれば補充して、

どうしてその結果になったのか、

どんな勉強が必要なのかを考えて(改善)、
また計画を立てます。
この繰り返しこそがPDCAサイクルだと

小林は考えます。

そして、このサイクルを作るためには

自分が受ける試験について知る必要があります。

自分がこれから身に付けるものがわかっているから

しっかりと計画が立てられるのです。

まだサイクルに入れていないな、って人は

自分の志望校の過去問に早期に取り組むようにしましょう。



小林のオススメとしては、

実質的に本番と言える次回の模試までの計画をまず立てて、

その達成のためにPDCAを何度も繰り返すことです!
計画や評価、改善についてわからないことがあったら

どんどん校舎のスタッフに頼ってくださいね!

 

**************************

最後まで読んでくれて

ありがとう!

明日のブログ担当は…

大学最初の夏休み、

どんな夏休みを過ごしたの?

楽しかった?

木村担任助手です!

お楽しみに~!

**************************

 

 

 

 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!