ブログ
2019年 1月 15日 直前にこそ、しっかりと!
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こんにちは!
小林さんの元生徒にして
生徒時代から今に至るまで
ず~~~っと
小林さんを推してます
はしぐちです?(笑)
推しに褒められると
照れちゃいますねえへへ
これからも努力します~
…お願いだから引かないでください
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最近の皆さんのブログ、
めっちゃいいことしか
書いてないですよね~?
私も受験期を
思い出して思わず
涙ぐんじゃいました(笑)
まだ読んでないよって人は
ぜひ読んでみてね!
皆さんほどはいいこと
書けないと思うんですけど、
はしぐちも
受験まであと4日っていう
直前の今だからこそ
意識してもらいたいな!
ということを
お話ししたいと思います?
受験生の皆さんに
意識してほしいこと。
それは
センター前日に何をするのか
っていうことです。
皆さん考えてくれては
いると思うんですけど
もう一回見直してみてほしい!
センター前日って
ただでさえ焦りますよね?
ちゃんと綿密な予定を
つくっておかないと
絶対余計な焦りが増えます。
鋼メンタルな人ならいいけど
そうそういませんそんなやつ。
センター当日、
何時に会場に到着しておくか
決めましたか?
そのために
何時の電車に乗っていくか
決めましたか?
何時に家を出るか
何時に起きるか
前の日に何時に寝るか
決めましたか?
絶対決めておいた方がいいです。
予定がずれると焦っちゃうので
余裕をもって予定を立てましょう。
電車なら遅延してても、
仮に乗り遅れても
問題ない時間にしましょう。
なんならご飯食べる時間とか
服着替える時間とか
全部決めてくれてもいいです。
当日の動きが決まれば
前日の動きも決めやすいです。
何時に起きるから、
何時間寝ないと眠いから、
じゃあ何時までに寝たいなって
ご飯食べてお風呂入るのに
大体このくらい時間かかるから
何時には東進から
家に帰らなきゃな
そうしたら勉強できるのは
大体このくらいの時間だな
前日には絶対これとこれは
復習したいから
何時と何時にやろう、
もし時間に余裕が
あるようだったら
これとこれもやれたらいいかも
まあでも
きつかったら仕方ないな
当日の電車で軽くやろう、
みたいなね!
余裕のある
スケジュールを立てておくと
自分を落ち着かせながら
ちゃんとやるべきことが出来ます。
余裕があって、
でも綿密で、
未来の自分に不安を残さない
スケジュールを立てるには
逆算
して考えることが
す~~~っごく大事です。
今までの例は全部
逆算して
考えてますよね!
もう一つのコツは、
完璧を求めすぎないこと。
完璧を求めすぎて
前日にメンタル崩してたら
どうしようもないです!
妥協、
というと聞こえは悪いですが
前日と当日くらいは
自分のペースに合わせてあげること。
心を乱さないために、
自分本来の力を出し切るために、
大切だと思います。
その分、
それまでは頑張りすぎること!
前日・当日の自分のために
逆算逆算して
頑張りまくって
やること全部やって
ゆっくり準備態勢を
整えられるくらいまで
死ぬ気で勉強してください!
はしぐちも
閉館まで毎日勉強してたけど
前日だけは18時か19時には帰って
早めに寝て
余裕をもって準備して
本番に挑みました。
ちなみに
センター2日間受ける人は、
逆算するのは
センター1日目の夜から!
はしぐちは数学が苦手で
直前まで復習したかったけど
眠いとほんっとに
点数取れないことが
分かっていたので
そこは割り切って1日目は
家に着いたら秒で寝て
2日目に備えました。
もちろんそれができるように
逆算して計画立てて
前日までに死ぬほど
数学やりました。
最初から決めておいて
ちゃんと準備しておけば
別に罪悪感も何もありません。
マジで
ちゃんと計画立てておくと
センター前日、焦りません。
もはや悟れます。
悟りの境地です。
秒単位で計画立ててた
岡田さんも
悟ったって言ってました。
橋口も悟りました。
皆には無駄な焦りを抱えたまま
本番迎えてほしくないので
ぜひ考えてみてください!
はちゃめちゃに応援しています。
最後まで頑張りましょう!
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長々すみません~~~
最後まで読んでくれてありがとう!
明日のブログ担当は
先日成人式に行ってましたね!
振袖す~ごく似合ってて
写真もっとみたいな~
という気持ちが止まりません
澤田担任助手です!
お楽しみに!
2019年 1月 14日 残り5日、だからやる。
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こんにちは!
パパ選手権ってなんだ……(ないですよ!?)
昨年度は友達にしたい担任助手1位だった小林です!
いつの間にか皆さんと年の差が広がってしまったのでしょうか。
今回も最後に名言のコーナー作ったので
最後まで読んでね☆
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いよいよセンター試験まで一週間を切りました。
残りの日々を無駄にすることなく
ちょっぴり無理するくらいのつもりで
ガンガン勉強しましょう。
基本的なスタンスは
昨日仲宗根さんがブログに
書いてくれましたね。
戦略的に、理論的に
ここまでの期間で
みなさんは相当量の
学習を積んできました。
でもまだまだ頑張れるはずです。
現状のセンター試験の
過去問や大問別演習の結果を見て
満足できる人はどれほどいるでしょうか。
もっと点数伸ばしたい部分
あるんじゃないでしょうか。
みなさんは一日にどれほどの
問題演習に取り組んでいますか
量が多ければいいってモンじゃ
ないですが
少なくても意味ないです。
本番のセンター試験で
何が出題されるかわからないのに
一回分の大問や
一年分の過去問
それを解くこととその復習で
一日分の科目の勉強を終わりにしていませんか?
残りの日数を考えると
たくさん解いて
復習は手短に。
ただしテキトーにやるのではなく
自分の解答を分析して
①わかっていたし、正答/わからなかったが消去法で正答
②わからなかったが正答
③わかっていたのに誤答
④わかっていなくて誤答
これを瞬時に見分けて必要な部分の復習をする。
↑今更だし、自然とできている人もいると思いますが
小林が受験期最後まで意識していた分析です
上記の場合だと②④ですね。
なぜ間違えたのか・自分に足りない知識は何だったのか
この二つに意識を絞って復習しましょう
繰り返しですが
1つの大問に対してかける時間は
極力短く、
どんどん演習しましょう!
深い話、というより
至極当たり前のことを書きました
当たり前のことを
当たり前にできる
受験生であってください
妥協と諦めが一番よくないです。
じゃあ、最後にいつもの名言コーナー。
失敗しないための最も確かな方法は、成功しようと決心することである。
リチャード・B・シェリダン イギリスの政治家/劇作家
決心して、成功するために必死で努力する。
例え残り5日だとしても。
自分に足りないものは何で、
突貫工事でもなんでも
身に着けようとすること。
最後まで諦めない事、ね。
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最後まで読んでくれてありがとう。
明日のブログは
小林の元生徒にして
当時から部活も勉強も頑張る
努力家!
橋口双葉さんです!!
どんな話をしてくれるんでしょうか。
楽しみですね!
2019年 1月 13日 「戦略的に」「論理的に」
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こんにちは!
角南さんに尊敬されて
内心は嬉しいのにも関わらず
表面には出せないツンデレっぽい仲宗根です。
(これは嘘ですよ!真に受けないでくださいね!)
最近、就活を気にし始め、いろいろ疲れてます。
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今回はセンター試験1週間前なので
受験生の皆さんに
受験を3年前に終えた先輩
+
担任助手を3年間務めた人
としてお話をさせていただこうと思います。
皆さん
センター試験まで残り「1週間」
私立入試開始までは「約1か月」
国立入試までは「約1か月半」
この数値を見て、どう思うでしょうか。
焦る人、とうとう終わると思う人。
それは個人個人で変わるものだと思いますが
全員に共通して言えることは
「第一志望に合格すること」
これだけはぶらすことのできない軸です。
そしてみんなが次にすることは
合格のために何点必要なのかということです。
次に
どの科目で何点とるのかです。
またその次に
どの大問で何点伸ばすことが必要なのかです。
最後に
その大問を伸ばすために必要な勉強は何だろうかです。
これから時間がないからこそ、
「論理的に」「戦略的に」勉強をしていきましょう!
(これは堀ノ内担任助手の受け売りです。笑)
今までのは「担任助手としての俺」からの話です。
受験を終えた先輩としては
今頑張ればあと1か月で終わります。
この1か月を頑張れば、いくらでも遊べるんです!
でも後悔残してしまうと心の底から遊べないんです!
大学の4年間はものすごく楽しいです。
そこから考えれば、たった1か月は短いもんです!
だからこの1か月は頑張りましょう!
とにかく
「これから後悔を残さないように今を頑張りましょう!」
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最後まで読んでくれてありがとう☆
明日のブログ担当は
2019年 1月 12日 頑張りすぎよう!!!
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こんにちは!
迫田担任助手に引き続き、
2019年、初登場の角南です☆
今年は、就職活動も始まっていくので、
自分の将来を考える時間を
取ろうと思っています!!
楽しむところは楽しんで、
しっかりすべきときはしっかりして、
ON/OFFをできるようになりたいです!
今年もよろしくお願いします!(^^)!
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昨日の迫田担任助手の
ブログは読みましたか??
センター試験を目前に控えた受験生への
熱いメッセージとなっているので、
読んでいない方は、
センター試験までに必ず
読んでください!!!
さて、前回のブログで、
みなさんに応援メッセージを
書いてしまったので、
受験生はそちらをごらんください。(笑)
低学年に向けて、
お話したいと思います!!
グループミーティングなどで、
担任助手からうるさいぐらいに
言われていると思いますが、
新高3生は、
1/19.20のセンター試験同日体験受験の日から
受験1年前となります。
と言っても、
ピンとこない人いるのではないでしょうか?
私は、高校2年生のセンター試験同日体験受験で
初めて東進に行きました。
その時は、
「受験1年前って学校でも言われるし、行ってみるか」
的な軽いノリで
申込をして行きました。
センター形式の問題を解くのは初めてだったのですが、
まず一番に感じたことは
「時間、全然足りなくない?!」
でした。
センター試験は、
英語 80分 国語80分 数学60分
など最低限の知識は知っていたのですが、
まさか80分あっても足りないと思いませんでした。
センター試験同日体験受験のあとから、
勉強しないとやばい!と思って
東進に通うことになったのですが、
私の成績が伸び悩んだ1つの原因が
この時期にあると
今思い返しても感じます。
東進に入学して、受講やマスターを頑張ろう!と
勉強はしていたのですが、
部活を理由に、頑張り切れないことが多かったです。
また、自分よりももっと前に勉強を始めている友達が
いることを知っていたにもかかわらず、
人並の勉強しかしてなかったんです。
今考えてみると、
「それじゃ、伸びないよ!!!」
と思います。
でも、そのときは
「頑張っているつもり」
だったんです。
でも、この「つもり」って
頑張り切れていない証拠だと思います。
頑張りは、自分では評価できません。
「人に認められて、初めて頑張ってるといえる」
と、私の尊敬する先輩に言われたのですが、
まさにその通りだと思います。
センター試験同日体験受験のあと、
人それぞれ思うことは違うと思います。
どう感じるかはその人次第だと思いますが、
同日の試験が終わった後は
担任助手がびっくりするぐらい、
頑張りすぎてください!!!!!
いい形で、新学期を迎えられるように、
今から頑張っていきましょう☆
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最後まで読んでくれてありがとう☆
明日のブログ担当は
私は超超超尊敬しているのに
あたりが強くて泣きたい…
女の子には優しくしないと
モテないですよ!(笑)
仲宗根担任助手です!!!!!
乞うご期待!
2019年 1月 11日 本番目前の皆さんへ!
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こんにちは!!
大学3年生の迫田です!
2019年初ブログです、
今年も宜しくお願いします?♂️
大学3年生ってお年玉もらえますか?
という質問を
前日ブログの岡田さんに頂きましたが
今年は両親や祖父母からお年玉として
お金が口座に振り込まれてました。笑
なので一応貰えるはずです!多分!
さて!
こんな書き出しで始めましたが
2019年になって11日が経つわけで
学校も始まりましたし
もうあんまり「年明け!」
って感じはしないですよね。
僕も大学の試験やゼミ論文に
追われてきているので
気持ち引き締めて頑張ります!
ちなみに年明けは
九十九里に初日の出見に行ったり
犬と2人で木更津に買い物行ったり
バレーボールしたり?
という感じでした!
(つまり大したことはしてない)
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ということで!
センター試験まであと8日です。
早い。本当に早い。
ここから試験が全部終わるまで、
あっという間に時が流れます。
今日は受験生に向けて、
⑴受験本番までの心構え
⑵受験本番の会場での心構え
の、2つ伝えたいです!
長くなりますが
お付き合いください?
まず、
⑴受験本番までの心構え
について、
東進国語科の林修先生の話を
引用しつつ脚色して書きます。
今の受験生のほとんどは、
あと8日でセンター試験があり(これは全員)
1か月後には私大入試が始まっていて
2か月後には全ての入試が終わり
自分で進路を決めてます。
2か月後には今の受験生は
4つに分かれます。
①残り2か月本当に頑張って、
第一志望校に合格する人
②2か月本当に頑張ったけど、
第一志望に合格できず
併願校に進んだり浪人する選択をする人
③2か月そんなに頑張らなかったけど
第一志望校に合格する人
④2か月あんまり頑張らず
第一志望校に合格できない人
の4つです。
勿論、こちらとしても一番嬉しいのは
①の人です。
ですが②の人も
「この2か月本気で頑張った」
と胸張って言えるのなら、
仮に浪人という選択をしたり
併願校に進学しても
大学受験でうまくいかなかった原因を
ちゃんと見つけられれば
他の人よりも密度の濃い時間を送って
第一志望校に合格した人を大学卒業時に
追い越すことができる可能性があります。
次にまだ良いのは④の人で
第一志望校に合格できなかった原因を
「自分の努力が足りなかった」
と素直に認められれば
次の目標に向かうまでの期間を、
本気で頑張れる人になります。
その先の人生を考えた時に
一番まずいのは③の人です。
最大限の努力をすべき時にしないまま
第一志望校に合格してしまうと
自分のできる最大限の努力量が
他人に比べ大きく低いまま
大学生活を過ごしてしまいます。
例えば就職活動をするときや
大学院入試を受けるとき、
資格の勉強をするとき、
他の人に努力量や行動量で負けて
②や④の人に追い越されたり
①の人から大きく差をつけられる
可能性があります。
残り2か月頑張れる人は
1年頑張れる素質のある人。
1年頑張れる人は
10年頑張れる素質のある人。
10年頑張れる人は
40年頑張れる素質のある人です。
これから入試が終わるまで、
「自分は本当にこれ以上ない努力をした」
と胸を張って言えるよう、
やり切ってください。
そうしたら、どんな結果になっても
その先でいくらでも巻き返せます。
次に、
⑵受験本番の会場での心構え
について!
これは本当に自分の経験談ですが
僕が高校生の時(数億年前)
第一志望は一橋大学という大学でした。
一橋大学は満点が1000点で、
合格最低点はおよそ500点~600点弱を
過去数年推移してたので、
最低でも合計600点を取る勉強をしてました。
一橋大の入試当日、
一番最後の科目である日本史の試験中、
見直しまでやった後に5分くらい余って
各科目を振り返ってどれくらい取れてるか
自分の手ごたえから計算したんです。
そしたら、
「良くて600、悪くて570くらい」
という感じだったので
(まずい、これじゃ受からんかも)
と思って
必死に日本史の解答用紙を見返して
粗がないが調べましたが
日本史は特に直すべきところがなく
(分からない部分もあったけど
できるところはやり切った)
既に解き終えている他の科目を
思い返すと
英語・数学で
(もしかしたらあれ違ったかも…)
と思う部分がありました。
英語・数学の試験中は
見直せる時間が少々残ってましたが
ざっと見直しただけで済ませてしまい
(これ受からんかったらめっちゃ後悔するやつだ…)
と感じたのを今でも鮮明に覚えています。
ちなみに結果は、
合格最低点が594点で
自分の点数が592点。
受験本番から数億年経っても
まだ本当に後悔しています。
この経験から
皆さんに伝えたいことは、
試験時間の終了を告げられるまで
何が何でも考え続けること!
最後の1点を捻りだすこと!
その場でできる最大限を尽くして
後悔を1つも残さないこと!
です。
選択式の問題で本当に分からなければ
鉛筆振るとかでも良いので
必ず埋めてきてください!
分からなくても当たれば良いんです!
最後になりますが
船橋校のスタッフは
本気で応援してます!
残りの期間、一緒に頑張って
悔いを残さないようにしましょう!!
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最後まで読んでくれてありがとう!
明日のブログ担当は
先日のブログで
僕が村上担任助手の紹介をした際
「益子担任助手を愛している村上さん」
と書いたところ
「私もまさとから愛されてますよ!!」
とクレームを言ってきた
角南香奈担任助手です!